かぼてぃーのブログ

かぼちゃ頭で考えたことと経験したこと

栄養士が未来を変える

先日、録画してあったカンブリア宮殿を見ました。


今回はこちらの
ファンデリーさんの特集。

メッチャ面白かった。

こちらのファンデリーさん、メインの事業は高齢者の自宅にお弁当を届ける事業ですが、その中身が半端ない。

実は、

コールセンターに常駐している

スタッフ全員が

栄養士。

しかも、ほとんどは管理栄養士の資格を持った女性。

その人の健康状態を考えつつ、何百種類もあるお弁当の中からバランス良く選んでいきます。

例えば
腎臓が悪い人向け
高血圧な人向け

など、メニューは多岐に渡りこりゃ飽きません。
オペレーターの手元には

注文する人の医療機関の

血液検査の結果があり、

それを見ながら

血糖値が〜
血圧が〜

みたいな会話をしながら注文を受けるんです。
出演していた高齢者の方は80歳を過ぎた男性。
この年齢で一人分の食事をワザワザ自炊するのは超面倒です。

というか年齢関係なく一人暮しをしてる方はわかりますが、

一人分の食事をワザワザ自炊するのは超面倒なんです。その行為を楽しめる人じゃないと絶対に続かないです。

で、この男性は一気に1週間分21食ぐらいオーダーして、冷凍庫へ。

食べる時はチンして温かいものを食べれます。
一食500円ぐらい。
メチャ便利。

で、僕がこのビジネスの素晴らしいと思う点がもう一つ。

この宅配システムは勿論ですが、

【高齢者と直接電話で会話をする】という点がまた素晴らしい!

つまり

一人暮らしの高齢者の健康状態をチェックするだけでなく、

【誰かと話すこと】

という価値も提供してるんですよね。

家族と暮らしてたり、会社勤めしてたりするとイメージ沸かないけど

一人暮らしの高齢者って

一日中誰とも会話をしないってことは全然あるわけ。
テレビに話しかけるだけみたいなね。

だから、この

【誰かと話すこと】ってそれだけで、楽しみが絶対増えてる!

食事だけじゃなく、

心の栄養もサポートしてるってわけです。(ファンデリーさんがそこまで考えてるかは不明です)


そして、番組後半には若い女性達が会社に試食に訪れます。

そう。

実は

口コミで評判になったこのシステム。

ダイエットをしたい若い女性からの注文が増えてるそうで

高齢者とは味付けなども変えないといけないので試食に来てもらったわけ。

コンビニ弁当やスーパーのお惣菜を食べるより

確かに管理栄養士さんが考えてくれたお弁当の方がいいよね。
しかも安い。

ーーーーー
創業は2000年だから15年前。

軌道に乗るまでは大変だったようです。

社長挨拶がいいこと言ってる。


【今の時代、

10人がそれイイね!!

というビジネスではダメなんです!】と。


ちなみに、

社員の福利厚生で
いい夫婦にちなんで

披露宴のお祝い金で
1122000円支給してるそうです。

素晴らしいの一言だよ。








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