一切の雑音をかき消す夜
日々、仕事をしていると、
余計な雑音が入ることがある。
それは視覚的なものもあれば、
耳から入るものもある。
その瞬間
一瞬の羨望と
なぜ、自分は?
という悔しさに包まれる。
今まで自分は何をしてきたのか?
今まで自分は何をしてきたのか ?
何をやっているんだ俺は?
そう、自分に問いかける。
でも、
もう周りはどうでもいい。
関係ない。
自分の生き方、覚悟、それだけを貫こう。
そう。
自分を信じろ。
一切の雑音をかき消し
雑音に目を耳を傾けてはいけない。
悔しい思いが人を成長させるんだ。
涙をこらえ、歯を食いしばり、
夜空に向かって叫びたい気持ちを抑え
前だけを見て、しっかり歩いていこう。
笑われるぐらいのデカイ夢と
呆れられるぐらいの情熱を胸に
目の色変えて
走り出すよ。
待ってろ5年後の自分。