自分を変える方法その1。スーツ編

スーツ。

ビジネスマンとして、やはり、スーツは戦闘服であり、防護服でもあると思う。
人は中身で勝負！って前に先ずは見た目で判断されてしまうのが世の中ってもんです。
だからってスーツ着りゃいいってもんじゃないんです。

ましてや、高くて生地が素晴らしいスーツを着れば良いというものでもないんです。

スーツはサイジングが命なんです。
その人にフィットしてるかがめちゃくちゃ大事。

なんだけど、、、

ちょっと、日本。
いや、JAPANはスーツをカッコ良く来こなしてる人が少な過ぎると思うんです、ワタシ。特におじさま。

ダボダボのパンツに、ダボダボのワイシャツ、イケテナイ柄のイケテナイネクタイの結び方、その靴何年はいてるんですか？って感じで

もー全体的に
くたびれた感

が否めないんです。

僕は服装に気を付けてる人ほど、仕事が出来る人だと思っています。何故なら、服装ってマナーなんですよね。相手に対しての。

そして、服装って自分を変えれる一番簡単な方法なんですよね。

フランス革命時、ナポレオンは言いました。

人はその服を着た人になる。

つまり、
学生服着れば学生になるし
マックの制服着れば、マックの店員になるし

服装を変えるだけで自分の立ち振る舞いや言動、考え方まで変えてくれるのが服装なんす。

自分を変えたい人は先ずは服装から変えてみるといーよー。

んじゃ！

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